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裏側矯正のデメリットとは?メリットや治療費用・期間についても解説

2026.03.25

裏側矯正のデメリットとは?メリットや治療費用・期間についても解説

目立たずに歯列を整えられる裏側矯正は、特に人と接する機会が多い方に人気の矯正方法です。

しかし裏側矯正にはメリットだけでなく、知っておきたいデメリットも存在します。

この記事では、裏側矯正のデメリットについて詳しく解説します。

裏側矯正のメリットや表側矯正・マウスピース矯正との違い、よくある質問などもまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

裏側矯正とは

裏側矯正とは

裏側矯正は、歯の裏側にワイヤーとブラケットを装着して歯を動かす矯正方法です。

表から見えにくいため、矯正中でも見た目を気にせず生活できる点が大きな特徴です。

特に人前に立つ機会が多い方や矯正治療中の見た目を重視する方に人気があります。

ここでは裏側矯正の種類や表側矯正・マウスピース矯正との違いについて解説します。

裏側矯正の種類

裏側矯正には主に『フルリンガル矯正』『ハーフリンガル矯正』の2種類あります。

それぞれの特徴を簡単にまとめると以下の通りです。

フルリンガル矯正 上下の歯両方に裏側から矯正装置を装着する方法。外からはほとんど矯正装置が見えないため、見た目を最重視する方に適しています。
ハーフリンガル矯正 上だけ裏側、下は表側に矯正装置を装着する方法。費用を抑えつつ矯正装置を目立たせたくない方に適しています。

フルリンガルは矯正装置を目立たせたくない方、ハーフリンガルは費用を抑えつつ多少矯正装置が見えても気にならない方におすすめです。

表側矯正・マウスピース矯正との違い

裏側矯正・表側矯正・マウスピース矯正には以下のような違いがあります。

裏側矯正 表側矯正 マウスピース矯正
矯正装置の装着方法 歯の裏側に装着 歯の表側に装着 マウスピースを装着
装置の目立ちにくさ 最も目立たない 目立ちやすい 比較的目立たない
矯正力 強い 強い 弱い
取り外し可否 不可 不可 可能
費用 やや高め 標準的 ケースによる

裏側矯正は、表側矯正やマウスピース矯正と比べて目立ちにくいのが大きな特徴です。

歯の裏側に装置をつけるため、外からはほとんど見えません。

さらに表側矯正と同様に強い矯正力を発揮し、出っ歯など口元を引き締める治療にも適しています。

ただし技術力が必要な分、費用はやや高額になる傾向があります。

裏側矯正のメリット

裏側矯正のメリット

裏側矯正のメリットとして、以下が挙げられます。

  • 治療中の矯正器具が目立ちにくい
  • 表側矯正よりも虫歯リスクが低い
  • 食べかすの詰まりが目立ちにくい
  • スポーツなどで口の中が傷つくリスクが低い
  • 歯のエナメル質が傷つきにくい

ここでは上記5つのメリットについてそれぞれ解説します。

治療中の見た目が目立ちにくい

裏側矯正の大きなメリットは、治療中の見た目が目立ちにくいことです。

歯の裏側にワイヤーやブラケットを装着するため、日常生活や仕事中に周囲から矯正中だと気づかれにくくなります。

特に接客業や営業職で人と接する機会が多い方や、写真撮影やイベントを控えている方、見た目を重視する方におすすめです。

表側矯正よりも虫歯リスクが低い

裏側矯正は、表側矯正に比べて虫歯リスクが低いとされています。

その理由は、歯の裏側はエナメル質が厚く虫歯菌の出す酸に対する耐性が高いこと、また唾液の循環が良いため歯垢や食べかすを自然に洗い流しやすい環境にあるためです。

矯正治療中は虫歯が心配になりますが、裏側矯正なら環境的に有利なため、トラブルを防ぎやすいといえます。

ただし、装置の位置にかかわらず、日々の丁寧な歯磨きは欠かせません。

食べかすの詰まりが目立ちにくい

矯正中は食事中に食べ物が装置に挟まることがありますが、裏側矯正の場合、仮に食べかすが詰まっても外からはほとんど見えません。

表側矯正では、口を開けた際に食べかすが目立つことが気になりますが、裏側矯正なら会食や外食の際も人目を気にせず食事を楽しむことができます。

ただし見えにくいだけで詰まり自体は起こるため、食後のケアはしっかり行いましょう。

スポーツなどで口の中が傷つくリスクが低い

裏側矯正は、スポーツや日常生活での外傷リスクを軽減できる矯正方法です。

表側矯正では、転倒や接触によって唇や頬に矯正装置が当たり、口内にケガをしてしまうリスクがあります。

特にサッカーやバスケットボールなど接触の多いスポーツをしている場合、口内の裂傷や腫れの原因となることも少なくありません。

その点、裏側矯正では装置が歯の裏側についているため、頬や唇と直接触れることがなく、衝撃による傷を防ぎやすいのが特徴です。

特に部活動に励む学生やスポーツを趣味にしている方におすすめの矯正方法といえます。

歯のエナメル質が傷つきにくい

矯正治療では、装置を外す際に歯の表面を傷つけてしまうリスクがあります。

このトラブルは『エナメルクラック』と呼ばれるもので、将来的な虫歯リスクや見た目の問題につながることもあります。

一方、裏側矯正は歯の裏側に装置をつけるため、表側のエナメル質を傷つけるリスクが大幅に低くなります。

また歯の裏側は表面よりもエナメル質が厚いため、万が一小さな傷がついても、表側よりもダメージを軽微に抑えられる点も特徴です。

裏側矯正のデメリット

裏側矯正のデメリット

裏側矯正のデメリットとして、以下が挙げられます。

  • 表側矯正と比べて費用が高額
  • 治療期間が長くなりやすい
  • しゃべりづらくなる
  • 食事がしづらくなる
  • 歯磨きが難しくなる
  • 歯科医師の高い技術力が必要となる

ここでは上記6つのデメリットについてそれぞれ解説します。

表側矯正と比べて費用が高額

裏側矯正は、表側矯正と比べると治療費が高額になりやすいデメリットがあります。

表側矯正の費用相場が約60〜130万円なのに対し、裏側矯正の費用相場は約130〜230万円です。(全体矯正の場合)

費用が高額になる理由は、装置がすべてオーダーメイドで作られること、さらに歯の裏側は表側より形状が複雑なため、装置の製作・調整に高い技術力が求められることにあります。

また裏側矯正は通院時の調整も難しく、通常よりも診療にかかる時間が長くなるため、その分のコストが加算されることもあります。

治療費用だけでなく、通院費なども含め、事前に総額を確認しておくことが大切です。

治療期間が長くなりやすい

裏側矯正は、表側矯正と比べて治療期間が長引くケースが多く見られます。

一般的に、表側矯正と比べて3か月~半年程度治療期間が長引くとされています。

理由としては、歯の裏側に装置を装着するためワイヤーの調整が難しく、細かい噛み合わせの調整に時間を要するためです。

また内側から外側へ歯を押し出すような動きはやや時間がかかる傾向にあり、歯列の凸凹が強い場合はさらに治療期間が伸びることもあります。

しゃべりづらくなる

裏側矯正を始めた直後は、装置が舌に触れるため滑舌に影響が出ることがあります。

特に、「さ行」「た行」「ら行」といった舌を使う音が発音しづらくなる傾向があります。

舌が装置に当たりやすいため、違和感や発音のもたつきを感じる方も少なくありません。

ただし多くの場合は1〜2週間ほどで慣れ、徐々に通常通り話せるようになります。

食事がしづらくなる

裏側矯正中は、食事の際にも不便を感じることがあります。

特に麺類や繊維質の食べ物、キャラメルやガムといった粘着性の強い食材は矯正装置に絡まりやすいため注意が必要です。

食べ物の選び方や食べ方に工夫が必要となるため、慣れるまでは多少の不便を感じる可能性があります。

歯磨きが難しくなる

裏側矯正は歯の裏側に装置がつくため、日々の歯磨きが難しくなります。

表側矯正よりもブラケット周辺に歯垢や食べかすがたまりやすく、虫歯や歯周病リスクが高まる可能性があるため注意が必要です。

通常の歯ブラシだけでは十分に清掃できない場合があるため、タフトブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスなどを併用して丁寧にケアすることが大切です。

歯科医師の高い技術力が必要となる

裏側矯正は、表側矯正よりもさらに高度な技術力が求められます。

歯の裏側は形状が複雑なため、正確な位置への装着には高い技術が求められ、さらに装着後の微調整も非常に繊細な作業となります。

そのため裏側矯正を希望する場合は、裏側矯正の実績が豊富な歯科医院を選ぶことが大切です。

医師の技術力や症例実績を事前に確認し、安心して治療を任せられるクリニックを選びましょう。

裏側矯正に関するよくある質問

裏側矯正に関するよくある質問

裏側矯正に関するよくある質問をまとめました。

  • 裏側矯正にかかる費用の目安は?
  • 裏側矯正にかかる治療期間の目安は?
  • 裏側矯正でできない症例はある?
  • 裏側矯正でも表側にワイヤーをつけることはある?
  • 裏側矯正はおすすめできないといわれる理由は?
  • 裏側矯正と表側矯正で仕上がりに違いはある?

ここでは上記6つの質問についてそれぞれ解説します。

裏側矯正にかかる費用の目安は?

裏側矯正の費用は、矯正範囲によって大きく異なります。

矯正範囲 ハーフリンガル矯正 フルリンガル矯正
全体矯正 130〜180万円 160〜230万円
部分矯正 35~65万円 40~70万円

医院によって価格設定や支払方法に違いがあるため、複数の医院で相談し、見積もりを比較することをおすすめします。

事前に総額を把握し、追加費用が発生する可能性も確認しておくと安心です。

裏側矯正にかかる治療期間の目安は?

裏側矯正にかかる治療期間は、歯並びの状態や矯正範囲によって異なりますが、全体矯正で1年半〜3年程度が目安です。

部分矯正の場合は5か月〜1年ほどで終了するケースもあります。

なお、裏側矯正は装置の取り付け位置や力のかかり方の違いから、表側矯正よりも若干治療期間が長くなる傾向にあります。

ただし歯並びの程度や歯の動きやすさによっては、表側矯正と同程度か、早く終わる場合もあります。

正確な治療期間については、カウンセリングで相談しましょう。

裏側矯正でできない症例はある?

裏側矯正は多くの症例に対応できますが、中には適応が難しいケースも存在します。

  • 舌が極端に大きい場合
  • 極端な過蓋咬合の場合
  • 歯並びの乱れが大きい場合

例えば舌が極端に大きい人は装置が舌に当たって違和感や傷が生じやすいため、裏側矯正が不向きとされることがあります。

上に示した例のような場合でも、治療計画次第では裏側矯正が可能なこともあるため、まずは矯正医に相談して適応可能か診断を受けましょう。

裏側矯正でも表側にワイヤーをつけることはある?

裏側矯正では基本的に装置をすべて歯の裏側に装着しますが、場合によっては一部に表側装置を使用することもあります。

特に奥歯など裏側の面積が狭い部分では、ブラケットを安定して接着できないため、表側にワイヤーをつけなくてはいけない場合があるのです。

また歯を効率よく動かすために、前歯に小さなアタッチメントをつけることもあります。

これらは目立ちにくく作られていますが、矯正装置が完全に裏側だけとは限らない点は、事前に理解しておきましょう。

目立ちにくさを最優先したい場合には、使用する装置や配置についてもカウンセリング時にしっかり相談しておくことをおすすめします。

裏側矯正はおすすめできないといわれる理由は?

裏側矯正がおすすめできないと言われる理由は以下の2つです。

  • 違和感が生じやすい
  • 費用が高額

裏側矯正は装置が舌に触れるため、発音のしづらさや口内炎のリスクがあり、慣れるまで時間がかかります。

また表側矯正と比べて約1.5倍の費用がかかるケースもあり、見た目以外に特別な治療効果の差はないため、コスト重視の方には向いていない場合もあります。

裏側矯正と表側矯正で仕上がりに違いはある?

裏側矯正と表側矯正は、装置の装着位置が異なるだけで、最終的な歯並びの仕上がりに大きな違いはありません。

どちらもブラケットとワイヤーで歯を動かすため、見た目の完成度は同等です。

ただし治療中の過ごしやすさや費用面では違いが出るため、何を重視するかで選ぶとよいでしょう。

例えば見た目の目立ちにくさを重視したいなら、表側矯正よりも裏側矯正が適しています。

まとめ

裏側矯正は矯正中の見た目を気にせず過ごせる大きなメリットがある一方で、費用が高額になることや違和感を覚えやすいといったデメリットも存在します。

何を優先すべきかを明確にし、ライフスタイルや予算に合った矯正方法を選ぶことが大切です。

気になる点はカウンセリングでしっかり相談し、納得したうえで治療を進めましょう。

あおい矯正歯科では、表側矯正だけでなく、矯正装置が目立ちにくい『裏側矯正(リンガル矯正)』やマウスピース矯正にも対応しています。

周囲にバレずに矯正治療をしたい方や矯正中の見た目を重視したい方は、ぜひ当院までご相談ください。

記事監修 あおい矯正歯科院長 本田 領

あおい矯正歯科院長 本田 領

略歴

  • 平成11年 大阪歯科大学卒業
  • 同年 同大学大学院(歯科矯正学)
  • 平成15年 同大学大学院卒業
  • 同年 同大学 非常勤講師
  • 平成16年 同大学 常勤助手
  • 平成19年 同大学 常勤助教
  • 平成20年 山脇矯正歯科 副院長
  • 平成24年 あおい矯正歯科 医院長
  • 平成26年 あおい矯正歯科 理事長(医院長兼務)

所属学会・資格

  • 博士(歯学)日本矯正歯科学会認定医・指導医
●矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
  • ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年(通院回数:18回~36回程度)を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年(通院回数:12回~24回程度)、永久歯がすべて生えそろった後に行なう第2期治療で1~2年半(通院回数:12回~18回程度)を要することがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
  • ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
  • ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
●マウスピース型装置「インビザライン」による治療のリスク・副作用
  • ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります。
  • ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • ・お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • ・インビザラインは薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
●薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「マウスピース型装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

○未承認医療機器に該当

薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月29日最終確認)。

○入手経路等

インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。

○国内の承認医療機器等の有無

国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月29日最終確認)。

○諸外国における安全性等にかかわる情報

現在世界100カ国以上で提供され、これまでに900万人を超える患者さまが治療を受けられています(2020年10月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

●口腔内スキャナー「iTero(アイテロ)」のリスク・副作用
  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、マウスピース型装置(インビザライン)による治療を行なう工程で使用する機器となります。
  • ・iTero(3D口腔内スキャナー)を使用して行なうマウスピース型装置(インビザライン)による治療は、自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。