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裏側矯正は出っ歯に適した治療方法!治療にかかる費用や期間も解説

2026.03.27

裏側矯正は出っ歯に適した治療方法!治療にかかる費用や期間も解説

「出っ歯を目立たずに治したい」「できれば矯正していることを周囲に知られたくない」という方に適しているのが、裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正)です。

裏側矯正は特に出っ歯に適した矯正方法で、外見を損なわずに本格的な矯正治療が可能です。

しかし、裏側矯正には向いている症例と向いていない症例があるため、治療前には適応可能かどうかの確認が必要となります。

この記事では、裏側矯正による出っ歯の矯正治療について詳しく解説します。

裏側矯正のメリット・デメリットや治療費用・治療期間、裏側矯正を早く終わらせるためのポイントなどもまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

裏側矯正は出っ歯に向いている矯正方法

裏側矯正は出っ歯に向いている矯正方法

裏側矯正は歯の裏側に装置をつけて歯を動かす方法です。

歯は矯正装置の付いている方に動きやすい性質があり、裏側矯正は前に出ている歯を後ろに引き込みやすいため、出っ歯の改善に向いています。

裏側矯正は、上顎または下顎のどちらか半分だけの矯正(ハーフリンガル矯正)も可能です。

部分矯正であれば治療費用や治療期間を抑えられるため、出っ歯の度合いや希望に応じて柔軟に対応できます。

ただし骨格に大きな問題がある場合や重度の出っ歯の場合は、外科的治療や他の矯正法との併用が必要なケースもあるため、歯科医師と十分に相談の上で治療計画を立てましょう。

出っ歯に裏側矯正が適している理由

出っ歯に裏側矯正が適している理由

出っ歯に裏側矯正が適している理由として、主に以下の4つが挙げられます。

  • 前に出た歯を内側に動かしやすい
  • 舌癖を防げる
  • 装置が目立ちにくい
  • 多くの症例に対応できる

ここでは上記4つの理由についてそれぞれ解説します。

前に出た歯を内側に動かしやすい

裏側矯正は装置を歯の裏側に装着するため、前歯を内側に引き込む力が直接かかります。

歯は力を受ける方向に動く性質があるため、裏側矯正は前方に出た歯を効率よく後ろへ動かしやすいというメリットがあるのです。

さらに裏側矯正では奥歯が固定源として安定しやすく、表側矯正よりも奥歯が前に動きにくいため、前歯をしっかりと引っ込められます。

装置が目立ちにくい

裏側矯正の大きな魅力の一つとして、装置の目立ちにくさが挙げられます。

装置が歯の裏側に取り付けられているため、普通に会話をしたり笑ったりする程度ではほとんど気づかれません。

表側矯正のように銀色のブラケットが見えることがないため、人前に出る機会が多い方や見た目にこだわりたい方にも適しています。

仕事や日常生活に支障をきたすことなく矯正治療が行えるため、心理的負担が軽減されるという点でも大きなメリットとなるでしょう。

多くの症例に対応できる

裏側矯正はさまざまな歯並びや噛み合わせの問題に対応できる点が特徴です。

近年注目を集めているマウスピース矯正は、見た目が自然な一方で、重度の出っ歯や複雑な症例には不向きな場合があります。

これに対して、裏側矯正は高い矯正力を持ち、軽度から重度の出っ歯まで幅広いケースで効果を発揮します。

他の矯正方法で難しいと診断された場合でも、裏側矯正であれば対応できる可能性があるため、まずは歯科医に相談してみるのがよいでしょう。

裏側矯正のメリット・デメリット

裏側矯正のメリット・デメリット

ここでは上記のメリット・デメリットについてそれぞれ解説します。

メリット

裏側矯正には以下のようなメリットがあります。

  • 周囲にバレずに矯正治療ができる
  • 表側の虫歯のリスクを減らせる
  • スポーツや運動の制限が少ない
  • 食べかすが挟まっても目立ちにくい

裏側矯正の最も大きなメリットが、『周囲にバレずに矯正治療ができる』という点です。

表側矯正は装置が目立ちやすいですが、裏側矯正は装置が目立たないため、見た目を気にする方でも治療を受けやすい特徴があります。

さらに治療中は矯正装置に食べかすが挟まってしまうことがありますが、裏側矯正であれば、万が一挟まってしまってもあまり目立ちません。

装置を外す際に歯を傷つけてしまうリスクが表側矯正よりも低い点も、裏側矯正の魅力的なポイントです。

デメリット

裏側矯正のデメリットは以下の通りです。

  • 表側矯正と比べて費用が高額
  • 表側矯正よりも治療期間が長くなりやすい
  • 滑舌が悪くなる場合がある
  • 食事がしづらくなる
  • 歯磨きがしづらくなる

裏側矯正の主なデメリットとして、表側矯正と比べて費用が高額になりやすい点が挙げられます。

表側矯正の費用相場は約60~130万円ですが、裏側矯正は約130〜230万円が相場となります。

表側矯正の1.5倍ほどの費用がかかるため、治療費をなるべく抑えたいという方は慎重に検討する必要があるでしょう。

また治療期間についても、表側矯正と比べると長くなりやすいデメリットがあります。

これは裏側矯正自体が表側矯正よりも治療の難易度が高く、装置を作るのにも時間がかかるためです。

そのほかにも、滑舌が悪くなったり食事がしづらくなったりといったデメリットがあるため、メリット・デメリットを踏まえたうえで裏側矯正をするか否か検討してみましょう。

出っ歯の裏側矯正にかかる治療費用

出っ歯の裏側矯正にかかる治療費用

ここでは出っ歯の裏側矯正費用の目安や、費用を安く抑えるコツについて解説します。

130〜230万円程度が目安

出っ歯の裏側矯正にかかる費用は130〜230万円程度が目安ですが、治療範囲や症例の難易度によって大きく変わります。

全体的に歯並びを整える全体矯正の場合は160〜230万円程度が相場とされており、前歯など一部だけを対象とする部分矯正であれば40~70万円程度に抑えることも可能です。

ただしこれはあくまでも目安であり、クリニックによって価格設定は異なるため、事前に見積もりを出してもらうのが望ましいでしょう。

治療費には初診料やレントゲン、診断料、定期的な調整料、装置撤去後の保定装置費用なども含まれることがあります。

こうした諸費用も合算すると、思った以上に総額が高くなる場合があるため、カウンセリング時に総額についてしっかり確認しておくことが大切です。

分割払いやデンタルローンの利用など支払い方法も柔軟に対応している医院が多いため、費用面が不安な方は相談してみると良いでしょう。

出っ歯の裏側矯正費用を安く抑えるコツ

出っ歯の裏側矯正費用を安く抑えるコツとして、以下が挙げられます。

  • 医療費控除を活用する
  • デンタルローンを利用する
  • 部分矯正を検討する
  • 複数のクリニックを比較する
  • モニター募集しているクリニックを探す

噛み合わせの改善を目的とした治療であれば、医療費控除の対象になる場合があります。

年間10万円以上の医療費を支払った場合に確定申告を行えば、所得税の一部が戻ってくるため、実質的な負担を軽減できます。

出っ歯の裏側矯正にかかる治療期間

出っ歯の裏側矯正にかかる治療期間

出っ歯の裏側矯正にかかる治療期間は、部分矯正の場合と全体矯正の場合で異なります。

ここではそれぞれの治療期間の目安について解説します。

部分矯正の場合

出っ歯の程度が軽く、噛み合わせに大きな問題がない場合には、裏側矯正による部分矯正で対応できる可能性があります。

部分矯正は前歯6本程度を対象に動かす方法で、歯の移動距離が短いため、治療期間も短く済む傾向があります。

目安としては5ヶ月〜1年程度です。

特に前歯が少しだけ前に出ているケースや抜歯を必要としない症例では、部分矯正で対応できることが多いです。

治療の負担や費用を抑えたい方にも向いている方法ですが、適応可能かどうかは専門的な診断が必要となります。

全体矯正の場合

中度から重度の出っ歯の場合は、奥歯も含めたすべての歯を動かす全体矯正が必要になります。

裏側矯正による全体矯正では、2〜3年程度の治療期間がかかる場合が多いです。

前歯が大きく突出している場合や噛み合わせに異常がある、抜歯が必要なケースでは、部分矯正では対応が難しいため全体矯正でじっくりと整えていく必要があります。

また歯の動きやすさや患者さんの年齢などによっても期間が延びることがあります。

出っ歯の裏側矯正を早く終わらせるためのポイント

出っ歯の裏側矯正を早く終わらせるためのポイント

出っ歯の裏側矯正を早く終わらせるためのポイントとして、以下の3つが挙げられます。

  • 治療期間を短縮できる方法で矯正を行う
  • 医師の指示通りに通院する
  • 矯正治療中のセルフケアを徹底する

ここでは上記3つのポイントについてそれぞれ解説します。

治療期間を短縮できる方法で矯正を行う

出っ歯の裏側矯正を早く終わらせるためには、治療期間を短縮できる方法で矯正を行うのがポイントです。

具体的には『インダイレクトボンディング』『セルフライゲーションブラケット』『インプラント矯正』の3つが挙げられます。

インダイレクトボンディング

インダイレクトボンディングとは、あらかじめ歯型をとって模型上で装置の正確な位置を決め、その位置をそのまま口腔内に転写する方法です。

これにより装置の取り付け精度が格段に上がり、治療の初期段階から効率よく歯を動かすことができます。

また装置を一度に取り付けられるため、患者さんの負担も軽減できます。

セルフライゲーションブラケット

セルフライゲーションブラケットは、従来のブラケットに比べて摩擦が少なく、歯の移動がスムーズに進む装置です。

装置自体にワイヤーを固定する機構があり、より効率的に歯を動かせます。

治療効率が上がることで、治療期間も従来より短縮されるケースが多いです。

インプラント矯正

インプラント矯正は、歯槽骨に小さなネジ(アンカースクリュー)を埋め込み、それを支点にして歯を動かす方法です。

これにより前歯のみをしっかり後ろへ引っ込めることができ、周囲の歯への影響を抑えて理想の位置に導けます。

医師の指示通りに通院する

裏側矯正では、治療計画に基づいた定期的な通院が大切です。

多くのクリニックでは1ヶ月に1回の頻度で装置の調整や歯の状態確認を行いますが、予約を先延ばしにしたり通院を忘れたりすると、その分だけ歯の動きが遅れて治療期間が延びてしまいます。

また通院は虫歯や装置の不具合も同時にチェックできるため、矯正治療をスムーズに進める上で欠かせません。

医師の指示通りに通院することで、計画通りに、あるいはそれ以上に早く矯正を終えることが可能になります。

矯正治療中のセルフケアを徹底する

裏側矯正を早く終わらせるためには、矯正治療中のセルフケアを徹底することも大切です。

裏側矯正では歯の裏側に装置がついているため、食べかすが溜まりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。

虫歯ができてしまうと、治療を中断して虫歯の処置を行う必要があり、矯正スケジュールが大きくずれ込む原因になります。

毎日行う口腔ケアでは、通常の歯ブラシだけでなく歯間ブラシやタフトブラシも活用し、装置の周囲まで丁寧に磨くことが大切です。

また硬い食べ物や粘着性のあるものは装置が外れる原因にもなるため、食べるものにも気を配りましょう。

万が一装置が外れてしまった場合は、すぐに歯科医院に連絡して対処してもらうことも大切です。

出っ歯を裏側矯正で治療できないといわれた場合は?

出っ歯を裏側矯正で治療できないといわれた場合は?

裏側矯正はさまざまな歯並びに対応できる優れた治療法ですが、中には「適応できない」と診断されるケースもあります。

例えば歯並びの状態が極端に複雑だったり、噛み合わせが深く装置が取り付けにくかったりする場合などです。

「裏側矯正ができない」と言われた場合の代替案としては、表側矯正やマウスピース矯正などが挙げられます。

いずれも長所と短所があるため、治療の目的や見た目、費用などを総合的に考えて選ぶことが大切です。

また、もし裏側矯正ができないと言われた場合は、なぜできないのかを医師にしっかり確認しましょう。

その上で、他の治療法の選択肢について詳しく聞くことが大切です。

そして可能であればセカンドオピニオンも検討しましょう。

医院によって診断基準や技術力に差があるため、別の歯科医師であれば裏側矯正が可能と判断される場合もあります。

まとめ

裏側矯正は前に出た歯を内側に動かしやすいため、出っ歯の矯正に適した方法です。

効率的に歯を動かしながらも見た目を気にせずに歯並びを整えられるため、見た目が気になるという方にもおすすめできます。

ただし歯並びによっては裏側矯正が適応できない場合もあるため、まずは矯正歯科で診断を受けることが大切です。

あおい矯正歯科では、歯の裏側に装置をつける『裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正)治療』を提供しています。

外見に影響を与えず矯正治療を行えるため、見た目を重視して治療を行いたい方はぜひ当院までご相談ください。

記事監修 あおい矯正歯科院長 本田 領

あおい矯正歯科院長 本田 領

略歴

  • 平成11年 大阪歯科大学卒業
  • 同年 同大学大学院(歯科矯正学)
  • 平成15年 同大学大学院卒業
  • 同年 同大学 非常勤講師
  • 平成16年 同大学 常勤助手
  • 平成19年 同大学 常勤助教
  • 平成20年 山脇矯正歯科 副院長
  • 平成24年 あおい矯正歯科 医院長
  • 平成26年 あおい矯正歯科 理事長(医院長兼務)

所属学会・資格

  • 博士(歯学)日本矯正歯科学会認定医・指導医
●矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
  • ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年(通院回数:18回~36回程度)を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年(通院回数:12回~24回程度)、永久歯がすべて生えそろった後に行なう第2期治療で1~2年半(通院回数:12回~18回程度)を要することがあります。
  • ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
  • ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
  • ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
●マウスピース型装置「インビザライン」による治療のリスク・副作用
  • ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります。
  • ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • ・お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • ・インビザラインは薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
●薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「マウスピース型装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

○未承認医療機器に該当

薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月29日最終確認)。

○入手経路等

インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。

○国内の承認医療機器等の有無

国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月29日最終確認)。

○諸外国における安全性等にかかわる情報

現在世界100カ国以上で提供され、これまでに900万人を超える患者さまが治療を受けられています(2020年10月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

●口腔内スキャナー「iTero(アイテロ)」のリスク・副作用
  • ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、マウスピース型装置(インビザライン)による治療を行なう工程で使用する機器となります。
  • ・iTero(3D口腔内スキャナー)を使用して行なうマウスピース型装置(インビザライン)による治療は、自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。