マウスピース型矯正装置(インビザライン)|京都(四条烏丸)の歯列矯正専門医院 あおい矯正歯科

マウスピース型矯正装置(インビザライン)
Invisalign

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

マウスピース型矯正装置
(インビザライン)

による治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療

矯正治療は一般的に、金属の装置(ワイヤー・ブラケット)を歯に装着するもので、「目立つうえに自分では取り外しができない」と思われがちです。そうしたイメージを払拭するのが、あおい矯正歯科で採用しているマウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療です。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、3Dシミュレーションに基づいて治療を進めていきます。無色透明に近い装置を使用するため、装着していても周囲に気づかれにくく、食事や歯磨きの際にはご自身で取り外すことができます。また、当医院ではマウスピース型矯正装置(インビザライン)以外にも症例によって「マウスピース型矯正装置(SPARK(スパーク・システム))」、「マウスピース型矯正装置(アソアライナー)」なども使用しています。

マウスピース型矯正装置による治療では、一つのマウスピースを使い続けるのではなく、治療の段階に合わせて一定期間ごとに新しいマウスピースへ交換していくことで、無理なく計画的に歯を動かしていきます。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)が向いている方

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療は、矯正治療を行っていることが人から気づかれにくいというメリットがありますが、自己管理が必要な治療法です。

こんな方に選ばれています

軽度から中程度の不正咬合の方

歯と歯のすき間が気になる、歯が少し捻れていたり重ねっていたりするなど、中程度までの歯並びの乱れであれば、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療が可能です。

目立ちにくい矯正治療がしたい方

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療では、透明なマウスピースを使用するため、装着していてもあまり目立ちません。接客や営業、人前で話すお仕事をしている方などにおすすめです。

毎日装着時間を守れる方

患者さまご自身で取り外し可能ですが、1日20〜22時間以上の装着が必要です。装着時間を守らないと計画通りに歯が動かないため、ご自身で装着時間を管理できる方に向いています。

食事や歯磨きの負担を増やしたくない方

ご自身で取り外しができないワイヤー矯正と異なり、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療であれば一時的に取り外し可能です。食事や歯磨きは今まで通りに行えます。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の適用に注意が必要なケース

目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外しも可能といった点で人気のマウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療ですが、どなたにも適用できるわけではありません。歯並びや骨格によっては治療が難しい場合があります。

このような場合は注意が必要です

重度の不正咬合

歯の捻れや重なりが非常に強い場合、マウスピース型矯正装置だけでは歯を理想的な位置まで動かすのが難しいことがあります。その際は、より強い力で歯を動かせるワイヤー矯正をご提案したり、治療の初期段階でワイヤーを併用したりする場合があります。

顎の骨格に問題がある

出っ歯や受け口、上下の前歯が噛み合わないなど、顎の骨格の問題が大きい場合、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療では根本的な改善が難しいといえます。軽度の症状であれば対応可能なケースもありますが、骨格的なアプローチが必要な場合は外科矯正なども含めて検討します。

歯の本数が通常より多い、または少ない

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療では、歯を大きく移動させることが困難です。歯をきれいに並べるために抜歯が必要な場合は、ワイヤー矯正を併用することもあります。また、歯が少ない場合には、欠損部を補う治療と併せて計画を立てる必要があります。

歯周病やインプラントにより歯の移動が困難

矯正治療では、歯を支える骨や歯周組織が健康であることが重要です。歯周病が進行している場合は、先に治療を行っていただくことがあります。また、インプラントは骨と結合しているため動かすことができませんが、周囲の歯を動かしながら治療計画を立てることは可能です。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)のメリット・デメリット

マウスピース型矯正装置(インビザライン)のメリット・デメリット

メリット

  • 装置が目立ちにくく、審美性に配慮されている
  • ご自身で取り外しができる
  • 金属アレルギーの心配がほとんどない

マウスピース型矯正装置は非金属製で、無色透明に近いものを使用するので、周囲の目をほとんど気にしなくてよくなります。思春期に入ったお子さまにも使いやすいといえます。

また、マウスピース型矯正装置は患者さま自身で取り外しができます。そのため、毎日自分の手でしっかり洗うことができるので、清潔に保てます。ワイヤー・ブラケット装着時は歯磨きがしづらいというデメリットがありましたが、取り外しが可能なマウスピース型矯正装置(インビザライン)であれば、今までと同じように歯を磨くことができます。

デメリット

  • 長時間装着する必要がある
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)では対応できない場合がある

マウスピース型矯正装置は取り外しが可能ですが、基本的には1日20〜22時間以上の装着が必要となります。食事や歯磨きなどの短い時間は外しても大丈夫ですが、つい外したくなるような時でも装着を強いられる場合があります。装着時間が不足した状態が続くと、治療が進まなくなるケースがあるため注意が必要です。

また、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は複雑な歯列には対応できないシステムとなっています。マウスピース型矯正装置による治療をご希望の場合も、診療結果によってはほかの治療法を提案させていただくこともあります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)
ワイヤー矯正、両方の長所をいかした治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)とワイヤー矯正、両方の長所をいかした治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療だけでは改善が難しい症例も、ワイヤー矯正と組み合わせることで治療が可能となるケースがあります。

治療法としては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療では大きく動かすことができない歯を、ワイヤー矯正によってあらかじめ動かしておきます。歯並びがある程度改善したら、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療に切り替えます。

幅広い症例に対応ができるうえに、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療のメリットである「目立ちにくい」「食事や歯磨きの際に取り外しできる」といった点をいかせる治療法です。

また、症例によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)のみで治療を行う場合と比べて、治療期間の短縮が期待できることもあります。

口腔内スキャナー(iTero)による型取り

口腔内スキャナー(iTero)による型取りと矯正治療のシミュレーション

従来の型取りは、粘土のような印象材を使用しており、嘔吐反射が出たり不快感を覚えたりするなど、患者さまの負担となっていました。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療では、型取りに口腔内スキャナー(iTero)を使用します。小型カメラで歯や歯肉をスキャンするだけなので、従来のような不快感を抑え、数分でデータを取得できます。

取得した3Dデータは、マウスピース型矯正装置の器具設定・製作をより高い精度で行うために活用します。歯型を採取する負担を軽減しながら、お口の状態を立体的に把握し、矯正治療に役立てています。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)
の治療の流れ

Step 1

初診・カウンセリング

お口の状態を診て、まずは大まかにマウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療が可能か判断します。初診だけでは判断が難しい場合は、精密検査の結果を見てご説明させていただきます。また、治療に関するご希望やご不安がございましたら、どのようなことでも遠慮なくご相談ください。

Step 2

精密検査・治療方針の説明

精密検査でお口の状態をより正確に把握します。検査結果を基に治療方針を立て、詳細をご説明させていただきます。治療期間や治療内容についてご納得いただけましたら、治療を開始します。

Step 3

クリーニング

治療前にまずは歯のクリーニングを行います。

Step 4

歯型の採取

口腔内スキャナー(iTero)を使用して歯型を取り、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を作製します。

Step 5

矯正期間(定期的な通院)

矯正治療中は、6週~3ヵ月に1度のペースでご来院ください。歯が計画通りに動いているかをチェックします。また、一定期間ごとに装着するマウスピース型矯正装置(インビザライン)を交換していく必要があるので、ご来院いただいた際に適宜新しいものをお渡しします。治療期間中のお悩みなどございましたら、遠慮なくお聞かせください。治療期間の目安は1〜3年程度です。

Step 6

保定期間(定期的な通院)

歯の移動が終わり、適切な歯並びへと改善された後は、歯が後戻りしないよう保定装置(リテーナー)を装着いただきます。定期的に歯並びや噛み合わせをチェックしますので、3~6ヵ月に1度ご来院ください。保定期間の目安は2年程度です。

Step 7

治療完了

後戻りがなくなったことを確認したら、治療は終了です。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による
治療の通院と管理方法

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療の通院と管理方法

通院について

治療開始後、6週~3ヵ月に1度のペースでご来院ください。ワイヤー矯正のように装置を何度も細かく調整する必要がないため、通院回数を抑えられます。ただし、適切な管理のために定期的なチェックは欠かせません。歯の動きや装置の適合を確認するとともに、計画通りに治療が進んでいるか、器具の調整が必要かなど、経過観察を行っていきます。

通院時に行うこと

通院時には、以下のような確認・処置を行います。

  • 歯の移動状況の確認
  • マウスピース型矯正装置の適合チェック
  • アタッチメントの状態確認・調整
  • 必要に応じて追加の型取り
  • 口腔内の清掃状態の確認

計画とのズレがあれば早期に修正し、仕上がりの精度をより高めます。

ご自宅での管理について

ご自宅での管理について

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療を成功させるカギは、毎日の装着時間です。取り外しができるからといって、頻繁に着脱を繰り返していては歯が適切に移動しません。具体的には1日20〜22時間以上の装着が必要であり、装着時間が不足すると歯が計画通りに動かず、治療期間が延びることがあります。自宅での自己管理が治療結果を左右します。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療では、以下の点をお守りください マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療では、
以下の点をお守りください
  • 食事と歯磨きの時のみ取り外しができます
  • マウスピース型矯正装置を洗浄して清潔に保ちましょう
  • 交換スケジュールを遵守してください
  • 破損や紛失時には早急にご連絡ください

マウスピース型矯正装置
(インビザライン)の料金

当医院では、あらかじめ料金の総額がわかる総額制を採用しています。お支払いいただく料金は原則として検査料金・診断料金・矯正料金の3つのみとなります。初診時や毎回の処置にともなう費用はありません。また、矯正料金は治療期間全体で分割してお支払いいただくことが可能です。分割金利や手数料のご負担はありません。

治療をはじめるまでに必要な費用

初診相談や毎回の処置にともなう費用はありません。2回目のご来院時に精密検査を行い、3回目のご来院時に検査結果と治療計画をご説明します。精密検査日と結果のご説明日には、それぞれ検査料および診断料が必要となります。

診療内容料金(税込)
初診相談(1回目のご来院)無料
検査料金(検査日=2回目のご来院時)33,000円
診断料金(ご説明日=3回目のご来院時)25,300円
■一般的な治療期間・通院回数

【検査・診断】期間:1日/回数:1回
※症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。

治療計画のご説明が終わりましたら、実際の治療を開始します。また、それにともなって次にご説明する矯正治療料金のお支払いを開始していただきます。

治療にかかる費用

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の費用総額の目安(処置費用・経過観察費用込み)
診療内容料金(税込)
マウスピース型矯正装置990,000~1,320,000円
■一般的な治療期間・通院回数

【マウスピース型矯正装置を用いた治療】期間:1年~3年/治療回数:12回~36回
※症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による
治療のよくあるご質問

Qマウスピース型矯正装置(インビザライン)は本当に目立ちませんか?

A歯の表側に金属の装置を付ける従来のワイヤー矯正に比べて、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は無色透明で装置の境界もわかりにくいため、ほとんど目立たないのが大きな特徴です。矯正治療中の見た目を気にされる方にもおすすめです。

Q1日どのくらい装着する必要がありますか?

A歯の適切な移動のために、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1日20〜22時間以上装着してください。食事と歯磨きの時以外は取り外さないようにしましょう。

Q食事や飲み物に制限はありますか?

A食事の際には装置を取り外しますので、今まで通りの食事が可能です。しかしながら、歯が移動している最中となるため、硬いものや粘性のあるものは控えたほうがよいです。

飲み物は装置を付けたまま摂取できますが、熱い飲み物は装置の変形につながるため、取り外してから飲むようにしましょう。また、糖分の多い飲み物は虫歯につながるため控えてください。そのほか、コーヒーなどによって装置が着色される恐れがありますので、色の濃い飲み物も装置を取り外してから飲むようにしてください。

Qどのくらいの期間で歯並びは整いますか?

Aもともとの歯並びなどによって異なりますが、治療期間の目安は1〜3年程度です。矯正治療は長期にわたるため、患者さまへのご説明を丁寧に行い、十分にご納得いただいたうえで治療を開始します。

Qすべての歯並びに対応できますか?

A重度の不正咬合がある場合などは、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療では改善が難しいことがあります。そのような場合も、ワイヤー矯正と組み合わせることで治療可能となるケースがありますので、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

●一般的なリスク・副作用

○矯正治療

・歯並びや噛み合わせの改善を目的として、装置を使用して歯に継続的な力をかけ、歯を適切な位置へ移動させる治療です。症例やご要望に応じて、さまざまな治療法を選択します。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
・一般的な治療費は60万円~150万円、一般的な治療期間は2年~3年、一般的な通院回数は24回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・治療開始直後は、装置による違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。通常、数日から1週間~2週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
・歯の動き方、移動速度、治療の進行状況には個人差があるため、当初の予測より治療期間が延びることがあります。
・治療の期間や効果は、装置の使用状況、顎間ゴムの装着、定期的な通院など、患者さまのご協力の程度により影響を受けることがあります。
・装置を装着している期間は装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日常の適切なセルフケアと、定期メンテナンスの受診が重要です。また、歯の移動により、隠れていた虫歯が見つかることがあります。
・歯を動かす過程で、歯根吸収(歯の根が短くなる現象)や歯肉退縮(歯肉が下がる現象)が生じることがあります。
・まれに、歯が骨と癒着していることにより、歯が十分に動かない場合があります。
・まれに、歯を動かすことで歯髄(神経・血管)が壊死する可能性があります。
・使用する材料や薬剤などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・治療中に、顎関節症状(痛み、違和感、開口障害、関節雑音など)が現れることがあります。
・装置の一部が脱落し、まれに誤飲する可能性があります。
・治療の経過や口腔内の状態によっては、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形態修正や噛み合わせの微調整を行う場合があります。
・装置の除去時に、エナメル質(歯の表面)に微細な亀裂が生じたり、既存の補綴物(詰め物・被せ物など)が破損したりすることがあります。
・装置の除去後にリテーナー(保定装置)を指示どおりに使用しない場合、「後戻り(歯が元の位置に戻る現象)」が起こる可能性があります。
・治療後の噛み合わせに合わせて、補綴物の再作製や虫歯治療などが必要となる場合があります。
・成長期の患者さまの場合、顎の成長や発達の影響により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・親知らずの萌出や位置の変化により、治療後に歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・治療後の歯並びや噛み合わせが長期にわたり維持されることを保証するものではありません。加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度開始すると元の歯列状態に戻すことは困難です。

○マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療

・透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を移動させる矯正治療です。目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外せることが特長です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
・一般的な治療費は80万円~100万円、一般的な治療期間は1年~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない医療機器です。日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。
・1日の装着時間(通常20時間以上)を守る必要があります。正しい装着方法で適切な装着時間を守らない場合、目標とする治療結果を得られないことがあるため、患者さまご自身による自己管理が重要となります。
・症例によってはこの装置では対応できないため、ほかの治療法を選択する場合があります。
・治療開始直後は、装置による違和感や発音のしづらさが生じることがあります。通常、数日から1週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
・患者さまご自身での取り外しが可能なため、紛失することがあります。
・装着したまま糖分を含む飲料を摂取すると、虫歯の発症リスクが高まることがあります。
・口腔内の状態によっては、この装置に加えて補助矯正装置の使用が必要となる場合があります。
・治療の経過によっては、途中からワイヤー矯正装置を使用する治療法への変更が必要になる場合があります。
・強い食いしばりや歯ぎしりの癖がある場合、奥歯の噛み合わせに影響が出ることがあります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」について

当医院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない未承認医療機器に該当します。当医院では、歯科医師の責任のもと、その有効性・安全性を考慮したうえで導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていない医療機器です(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月27日最終確認)。
◦入手経路
アライン・テクノロジー社(アメリカ)が提供する製品であり、インビザライン・ジャパン合同会社を通じて入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内において、この医療機器と同等の性能・用途を有する薬機法上の承認医療機器は現時点では確認されていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月27日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
1998年にアメリカのFDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)において承認されている医療機器です。ただし、現時点では諸外国における安全性などに関するすべての情報を明示できる状況にはないため、将来的に新たなリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」の適用対象外
日本で承認を得て製造・販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品については、万が一健康被害が生じた場合に、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的救済制度が適用されることがあります。
日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。そのため、万が一健康被害が生じた場合においても、上記のような公的救済制度の適用対象外となります。あらかじめご了承ください。

○マウスピース型矯正装置(SPARK)を用いた治療

・透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を移動させる矯正治療です。目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外せることが特長です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
・一般的な治療費は80万円~100万円、一般的な治療期間は1年~3年、一般的な通院回数は12回~36回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない医療機器です。日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。
・1日の装着時間(通常20時間以上)を守る必要があります。正しい装着方法で適切な装着時間を守らない場合、目標とする治療結果を得られないことがあるため、患者さまご自身による自己管理が重要となります。
・症例によってはこの装置では対応できないため、ほかの治療法を選択する場合があります。
・治療開始直後は、装置による違和感や発音のしづらさが生じることがあります。通常、数日から1週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
・患者さまご自身での取り外しが可能なため、紛失することがあります。
・装着したまま糖分を含む飲料を摂取すると、虫歯の発症リスクが高まることがあります。
・口腔内の状態によっては、この装置に加えて補助矯正装置の使用が必要となる場合があります。
・治療の経過によっては、途中からワイヤー矯正装置を使用する治療法への変更が必要になる場合があります。
・強い食いしばりや歯ぎしりの癖がある場合、奥歯の噛み合わせに影響が出ることがあります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○薬機法において承認されていない医療機器『SPARK』について

当院でご提供しているマウスピース型矯正装置『SPARK』は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月27日最終確認)。
◦入手経路等
Ormco社が提供するシステムであり、エンビスタジャパン株式会社(同社グループの日本法人)を通じて入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内では、SPARKと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月27日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではSPARKの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

○マウスピース型矯正装置(アソアライナー)を用いた治療

・透明なマウスピースを段階的に交換しながら歯を移動させる矯正治療です。目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外せることが特長です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
・一般的な治療費は30万円~80万円、一般的な治療期間は6ヵ月~2年、一般的な通院回数は12回~24回となります。症状や治療内容などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない医療機器です。日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。
・1日の装着時間(通常17時間以上~20時間程度)を守る必要があります。正しい装着方法で適切な装着時間を守らない場合、目標とする治療結果を得られないことがあるため、患者さまご自身による自己管理が重要となります。
・約1ヵ月に1回型取りを行い、そのつど装置を作製する矯正治療です。歯の動きに応じて装置を作製する必要があるため、通院や処置の負担が増えることがあります。
・症例によってはこの装置では対応できないため、ほかの治療法を選択する場合があります。
・治療開始直後は、装置による違和感や発音のしづらさが生じることがあります。通常、数日から1週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
・患者さまご自身での取り外しが可能なため、紛失することがあります。
・装着したまま糖分を含む飲料を摂取すると、虫歯の発症リスクが高まることがあります。
・口腔内の状態によっては、この装置に加えて補助矯正装置の使用が必要となる場合があります。
・治療の経過によっては、途中からワイヤー矯正装置を使用する治療法への変更が必要になる場合があります。
・強い食いしばりや歯ぎしりの癖がある場合、奥歯の噛み合わせに影響が出ることがあります。
・この治療に関する上記以外のリスク・副作用については「矯正治療」に準じますので、そちらをご確認ください。

○薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(アソアライナー)」について

当医院でご提供している「マウスピース型矯正装置(アソアライナー)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されていない未承認医療機器に該当します。当医院では、歯科医師の責任のもと、その有効性・安全性を考慮したうえで導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていない医療機器です(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月27日最終確認)。
◦入手経路
株式会社アソインターナショナルが提供する製品であり、同社を通じて入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内において、この医療機器と同等の性能・用途を有する薬機法上の承認医療機器は現時点では確認されていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年4月27日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
現時点では諸外国における安全性などに関するすべての情報を明示できる状況にはないため、将来的に新たなリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」の適用対象外
日本で承認を得て製造・販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品については、万が一健康被害が生じた場合に、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的救済制度が適用されることがあります。
日本では、完成物として使用される矯正装置は薬機法の承認対象に該当しないため、この装置は薬機法上の承認を得ていない医療機器として取り扱われます。そのため、万が一健康被害が生じた場合においても、上記のような公的救済制度の適用対象外となります。あらかじめご了承ください。

○口腔内スキャナー(iTero)を用いた撮影・シミュレーション

・口腔内スキャナー(iTero)はアライン・テクノロジー社(アメリカ)が提供する口腔内スキャナーの名称で、薬機法(医薬品医療機器等法)において承認されている医療機器です。
・口腔内スキャナー(iTero)は、光学技術で口腔内を読み取り、3Dデータとして記録する口腔内スキャナーです。この機器を使用して口腔内の状態を撮影し、取得したデータをもとに補綴物の設計や歯並びのシミュレーションを行います。
・この機器を使用した矯正治療は、自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
・この機器による口腔内スキャンの費用は、一般的に1万円~3万円程度です。この費用は矯正治療費に含まれる場合と、別途必要となる場合があります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・スキャン中は口腔内にスキャナーを挿入するため、まれに不快感や嘔吐反射が生じることがあります。従来の印象材を使用した型取りと比べて不快感は大幅に軽減されますが、感じ方には個人差があります。
・正確なスキャンを行うため、スキャン中は一定時間(通常5~15分程度)口をあけたままにしていただく必要があり、顎に疲労感が生じることがあります。
・口腔内が乾燥していたり、唾液や出血が多いとき、スキャンの精度が低下することがあります。その場合、再スキャンが必要となることがあります。
・補綴物や金属の修復物が多いとき、反射によりスキャンの精度が低下することがあります。
・口腔内の状態(開口制限、強い嘔吐反射など)によっては、この機器での撮影が困難なことがあり、従来の印象採得方法が必要となることがあります。
・スキャンで得られた3Dデータは診断や治療計画の立案に活用されますが、最終的な治療結果を保証するものではありません。

○保定装置(リテーナー)を用いた治療

・矯正治療で整えた歯並びが元の状態に戻る「後戻り」を防ぐために使用する装置です。この装置を使用して歯並びの安定を維持する治療です。
・自費診療(公的健康保険適用外)となるため、保険診療より高額になることがあります。
・一般的な治療費は3万円~10万円、一般的な保定期間は1年~3年ですが、就寝時のみでも生涯にわたり使用を続けることが推奨されることがあります。症状や治療後の歯の状態などにより異なりますので、あくまで目安としてお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・保定装置には、マウスピース型、プレート型、ワイヤー型、固定式など複数の種類があり、治療後の歯並びの状態に応じて適切なものを選択します。
・装着開始直後は、装置による違和感、不快感、発音のしづらさなどが生じることがあります。通常、数日から1週間程度で慣れてきますが、感じ方には個人差があります。
・指示された装着時間や装着方法を守る必要があります。最初は食事や歯磨き以外の時間に装着し、歯が安定してきたら就寝時のみなど、徐々に装着時間を短くしていきます。
・指示どおりに装着しない場合、後戻りが生じて保定装置が合わなくなり、再治療が必要となることがあります。
・取り外し式の装置は、患者さまご自身で取り外しが可能なため、紛失や破損をすることがあります。
・固定式の装置は、患者さまご自身では取り外しができません。
・固定式の装置を装着している期間は、装置周辺の清掃性が低下し、虫歯や歯周病の発症リスクが高まるため、日常の適切なセルフケアと、定期メンテナンスの受診が重要です。
・取り外し式のものを使用する場合も、装置に汚れが付着しやすいため、装置の洗浄と口腔内の清潔保持が必要となります。
・使用する装置の材質などにより、アレルギー反応が現れることがあります。不安がある方は事前に歯科医師にご相談ください。
・装置が破損したときは、速やかに歯科医師にご連絡ください。破損したまま使用すると、歯や歯肉を傷つけたり、後戻りが生じたりする可能性があります。
・保定期間中も定期的な通院が必要です。通院を怠ると、後戻りや口腔内のトラブルに気づくのが遅れることがあります。
・装置の使用中であっても、加齢や歯周病などの影響により、時間の経過とともに歯並びや噛み合わせがわずかに変化することがあります。

※本ウェブサイトに掲載しているリスク・副作用、治療費、治療期間、通院回数などの情報および未承認の医薬品・医療機器を用いた治療に関する情報は、いずれも作成または更新時点のものであり、その正確性・最新性を保証するものではありません。また、予告なく変更されることがあります。これらの情報の正確性・最新性について、当医院および本ウェブサイトの関係者は一切の責任を負いかねます。最新の情報については、担当の歯科医師にご確認ください。

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・京都市営地下鉄「四条駅」
15番出口から地上に出て、左(西方向)へ約1分。
GRAND CUBE四条4F(京都大丸の向かいです)

バスでお越しの方

「四条高倉」または「四条烏丸」が
最寄りの停留所です。